宮地@店長の勝手に雑誌案内

いわゆるひとつの「紙のじてんしゃ」 

 

 

 サイクル・スポーツ
 毎月20日発売 ¥460

自転車雑誌の老舗ですね。
‘自転車‘全般を扱っています。

マニアックな記事はモチロン、温泉ツーリングなどゆる〜い記事も得意。
毎月ライターの丹羽氏、松本氏が各地を走り、レポートしていてワタクシは毎月楽しみに読んでます。

新製品などのスクープはバイクラに譲る事もありますが初歩のメンテナンスやサイズ選び指南などの記事は素人の方にもわかりやすいと思います。

バイシクル・クラブの方が垢抜けた感があって一般受けはいいようですが、サイスポも安定した人気ですね。

低価格のため紙質が低いので、見づらいっていう人もいますねえ。

気を抜いてゆる〜く読んでおります(いい意味で)

自転車雑誌界になくてはならない一冊です。

 

 バイシクル・クラブ
 毎月20日発売 ¥700

それまでの自転車雑誌の概念を打ち破る紙面一新で一気にトップに躍り出ました、バイシクル・クラブ(通称バイクラ)
リニューアル前の92年まではイマイチぱっとしない雑誌でありましたが、翌年からはグラビア・内容が大幅にアップされたのでありました。

特に94〜98年までの黄金期(勝手に言っていいのか?)には神馬編集長・黒川氏・中村浩一郎氏など名ライターが揃い、毎月ワタクシをわくわくさせたものであります。

あの頃は(目を細めて)神馬氏が壇ちゃん・塚ちゃんなどとMTBを、オタッキー黒川氏が山田プロとロードをインプレッションしてマニアをアツくしたもんでした。
あと、フォト・パーティなる企画もありましたね。
各地で素人さん集めて各々愛車自慢、クラブアピールなどをするってコーナーだったのですがそれがまた楽しそうな事といったら!
秩父近郊に来ないかって聞いたもんでした。

最近は専門誌ながら素人向けの記事が多く、カタログ的になってしまった感があります。
2〜3回買うと飽きる、なんてコト言う人いますしね。
ちょいと残念です。

それにしても黒川氏のレポートは面白かったなあ・・・
他誌に移動って聞いたときはすっごい悲しかったです。


 







 MTB マガジン
 偶数月20日発売 ¥1500

バイクラ編集長であった神馬氏が満を持して創刊したのがマウンテンバイク・マガジンです。

非常に贅沢なグラビア、初心者に分かりやすくマニアをうならせるメカニック記事。
ムック・タイプの非常に豪華な紙面は\1500という雑誌としては比較的高い価格設定を十分カバーしています。

日本各地のトレイル(コース)情報には特にチカラを注いでいるようで、本当に‘MTBを普及‘させたいのだなと感じます。

インプレッション(試乗体験記事)も多いのですが、高価なバイクに偏ってしまうのがちょいともったいないですね。
とくにDHバイクなどはブランドも偏ってしまった感があります。もうちょいマスプロ・ブランド多くてもいいんではないかな?

マニアックになり過ぎないか?ちょいと心配です。

しっかしコレ読んだあとはトレイル行きたい度数がぶをーんと跳ね上がります。

弊社もちょこっと広告出してます。

 


 バイシクル・ナヴィ
 季刊 ¥1200


カーグラフィック誌の別冊というカタチのナヴィ誌。

トレックのカーボン・フレームの生地グラビアなどやはりカーマニアは見るトコ違うんですね。

チカラを入れてるツーリング・紀行モノは自転車雑誌の中で一番面白いです。
美しい風景などと自転車を絡ませた写真がまた贅沢なグラビアになっていて、ワタクシ見るだけでもうめろめろ(古いな)になってしまうんです。

ツーキニスト・疋田氏や他業界の方々が登場するなど、他誌とは一味違った読み口に見えます。そーんなところもまた良しなのでしょう。

世の中における自転車の地位・諸問題など社会派な記事も多くありますが、読んでいてライターの方々が良い意味で冷めた目で、もしくは一歩引いて自転車というものを見ているなと思えるのであります。モチロン愛情あっての批評ですが。 熱くなりすぎず、そういった観点も必要ですよね!
自転車乗ってない人も思わず買ってしまいそうですね。
 
休日の朝・スターバックスで珈琲を飲みながら、深夜書斎で一人じっくりと・・・なんてのが似合う「大人の自転車」雑誌ですな(ベタボメ?)




 






 折りたたみ自転車・スモールバイクを楽しむ!
 ムック ¥900

 New!

 6/28新刊のムック本です。 
折りたたみと小径モデルにスポットをあてた一冊。
かなり似通った本が多く出回っていますが価格・内容等のバランスが一番良いと思われます。

 編集にあたっている方々は自転車ジャーナリスト以外も多く、素人にも優しい解説・切り口がナイスです。

 これから折りたたみを買おうか考えてる人はモチロン、すでに乗ってる方にも楽しめる内容だと思いますね。

 個人的にゆるさ加減が気に入りました(笑)

   

   







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